【速報】共和党は、ペンシルベニア州の投票集計に介入するよう米国最高裁判所に「緊急要請」!
■ジョージア州は最集計決定!
■ネバダ州、アリゾナ州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州も多数の不正証拠を大量入手済み→最高裁へ訴訟手続準備中
■下院、上院が共和党が過半数の可能性?(ΦωΦ)フフフ pic.twitter.com/lolQ7FTBnl— Jack Hikuma 🇺🇸CA州 Los Angeles在住(🇯🇵日本人) (@jack_hikuma) November 6, 2020
ウィスコンシンでは、約一時間の間に約20万票開票され、そのうち、なんとバイデン氏への投票が16万票ありました。これは統計的にはほぼ不可能な数字です。
どれくらい不可能かというと、どちらかに投票される確率を50%とすると、標準偏差は約223、このイベントの出現確率は269σです😎 https://t.co/DrdCnD5Zcm— 鬼滅のカナヲ (@cryptrader2020) November 4, 2020
なるほど。つまりは、人口約580万人のウィスコンシン州で開票率は1%しか上がっていないのに人口の2%に相当する12万票ものバイデン票が突如として現れたから「投票率200%超え」か pic.twitter.com/X9UEGHGRFr
— 右近衛少将 (@RunForTheR) November 4, 2020
【米の不正追及で50万人逮捕か、日本では1万人が追放?】 https://t.co/cMyeVuXrQg
— 政治・経済・国際ニュース評論 (@MATT25633150) December 19, 2020