塩は体熱を発生させ、体温を正常に保つhttps://t.co/RW1Ja6bLvt
減塩、減塩で血中塩分濃度が不足すると、自然治癒力の調節ができなくなって、寒がり冷え症となり、それが続くと、さまざまな病気になっていく。— Mr.カトー (@Mrkat0) October 25, 2019
神経は電気信号です
さて、この意味が分かりますか⁉️
世の中で流行って居る物、流行らされて来た物…良く考えてみてください
タピオカミルクティー
パンケーキ
ふわふわかき氷
ティラミス などなど…『神経の電気信号を伝わり難くして、馬鹿にされてる』
んですね😗 続→
— hide0422 (@hide_gk7aa) August 7, 2021
塩が不足すると、、
塩は自分が「おいしい」と思う範囲でしっかりとればいいようです。取りすぎかどうかは体が教えてくれる。
相性のいい塩は舌で味わったときに、「おいしい」と思ったものが、体に合ったものだそうです。
だから、普段から変なものを食べずに感覚を研ぎ澄ませておくことが大事。 pic.twitter.com/6XbSOazMxq
— 健康を志すことが真実の道(shintake) (@shintak37349381) September 29, 2021
コレはガチです。塩で傷が爆速で治る。
包丁で指を切った時、塩を塗っておくと消毒絆創膏よりも治りが早い。
そのほか親知らずを抜歯した後の穴凹は塩水で口をすすぐと治りが早い。
塩は止血作用に加えて傷の修復も助けてくれるスグレモノ
傷口に塩を擦り込むという言葉は、先人達の知恵なのです。
— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍宇宙料理 (@Daisuke_F369) January 25, 2022
塩を食べるメリットは「内蔵が活動的になる」「酵素活動が活発になる」「体の筋肉の動きを最適化」「栄養素が体の隅々まで届く」「酸性体質をアルカリ性に戻す」などがある。期待できる効能が実にけしからん。けしからんすぎる。
— ダイスケ@食と健康を伝える人 (@Daisuke_F369) June 29, 2022
水分は塩がないと細胞に入り込めません。なぜなら体の物質交換は塩による浸透圧によって行われるためです。だから必ず水と天日塩は一緒に攝ること。この理論を元にして生み出したのがダイスケ式塩水療法。すこぶる調子が良くなる人が続出中。特別なことはしてないのに摩訶不思議な飲み物です。
— ダイスケ@食と健康 (@Daisuke_F369) August 4, 2022
“体の塩分の27%は骨に含まれています。
骨粗鬆症は、体に十分な塩分が不足すると発生します。
私たちは1日に約小さじ1と1/2の塩を必要とします。ミネラルを取り除いていない未精製の塩を使用するのが最善です。
健康のために塩分を控える必要はなく、むしろ塩分は健康維持に欠かせません。” pic.twitter.com/zPbdA4bDJT
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) June 15, 2023
日本人が世界で『減塩』すると、筋肉が動かなくなり全身に栄養と酸素を届けられなくなり更に深刻なのは減塩すると『筋肉』が動かなくなり『リンパの流れが滞る』ので、体内の有害物資・老廃物を解毒・デトックスできなくなり、ガンや高血圧、認知症が世界一増え続けていると pic.twitter.com/Zt6W5Zo4u4
— シェルバーン伯爵 (@kusatan1965) March 7, 2024
塩を変えるだけでも目に見えない身体の中が変わっていきます🤩#天然塩が本当の塩 pic.twitter.com/nbHb77unwq
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) December 27, 2023